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リカのパリ滞在記

パリ近郊在住のリカです。フランス人の夫を持つ主婦のフランス滞在記。ブログを通じてとっておきの耳寄り情報などを発信していきたいと思います。

ごほうび

こんにちは。

私、以前、近場にラ・メゾン・デュ・ショコラのブティックがあったので、たまに買っていました。
フィデリティーカードも持っていて、友人のホームパーティーの時など、手土産にしたりしておりました。
ところが、1年ほど前に、このブティックが閉店となり、ここのチョコレートを買うにはパリに行かなければならず、このコロナ禍ゆえ、足が遠のいておりました。
フィデリティポイントの有効期限が迫ってきていたので、パリ在住の親せきにカードを渡し、「よかったらポイント、使ってね。」と言ってありました。

ところが、ポイントを使う気配もなく、有効期限がもうなくなるというとき、仕方ないから、ネットで自分用にチョコレートを買いました。
(買い物をすれば、ポイントの有効期限が伸びるため。)
これで、とりあえず1年は大丈夫と安心していたところ、親戚から「ポイント、使わせてもらったよ。すごくたまっていたんだね。」とメッセージが届きました。
ポイントを使って、いくつかチョコレートを無料でゲットしたようです。
ポイントが無駄にならないでよかった~。

さて、数日後、無事に注文したチョコレートが届きました。
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本当は詰め合わせの箱だけ欲しかったんですが、送料無料にするにはほんの少しお買い物金額が足りませんでした。
そのため、板チョコも購入。
板チョコ、小さいですが、お値段は大きいです。笑

今、一粒ずつ、エスプレッソとともに味わっています。
自分へのご褒美です。
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さて、話は全く別ですが・・・
毎週日曜日に、主人とマルシェに食材を買いに行きます。
この間、フランボワーズが売っていて、主人が欲しがったので買いました。
そのまま生で食べてもおいしいですが、ちょっとデザートっぽくしてみました。
前も、こんな感じにしたことがあってブログにアップした記憶があります。
同じようなネタですいません・・・

フランボワーズだけじゃ酸っぱいので、洋ナシも切って入れてみました。
シナモンクッキーが買い置きであったので、それを砕いてクランブル代わりに。
(この用途のため、自宅に常備しています。)
トッピングは生クリーム。
これも、スプレー式のものをほぼ常備しています。
仕上がりはこんな感じ。
チャチャっとできて、見た目もかわいいでしょう。
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こんなに食べてばかりじゃいけないので、週末は暇なとき、歩いて9ホールをラウンドします。
しかし、焼け石に水状態です。
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そういえば、この間、松山さん、すごかったですね。
ドキドキでした!
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若きシェフ、モリ・サコ

こんにちは。

今日はおうちごはんのネタです。

少し前の週末、何となく料理番組を見ていたら、今話題の若手シェフ、モリ・サコさんがお料理をされていました。

モリ・サコさんはマリ出身のご両親を持つ28歳の若きシェフ。
日本が大好きということで、彼のレシピは和食の影響も多いです。
そして、もちろん、アフリカ料理の影響も大。
そんな国境を越えたエキゾチックな個性的なお料理に興味津々。

コロナ禍真っただ中の2020年9月に自分のレストラン「モスケ」をオープン。
そして、2021年1月にはミシュランの1つ星を獲得という、異様な才能。
だって、フランスのレストランは10月末からずっと閉まっているんですよ!

ちょっと経歴を調べてみたら、すごいの一言。
シャングリ・ラやマンダリン・オリエンタルといった高級ホテルのレストランで修業。
そして、なんと松久信之氏の元でも働いた経験があるそうです。
だから、和食のテイストを異様にうまく使っているんですね~。

今年の受賞者は世界でたったの二人というヤング・シェフ・アワードも受賞したというから、今後の活躍が超期待ができます。
彼のレストランにお邪魔したいとは思うのですが、レストランが再開するのはもう少し先なよう。

ところで、話は戻って、モリ・サコさんがTVで作っていたお料理、自宅でも簡単にできそうだったのでトライしてみました。
自己流に適当に簡単にアレンジしています。
玉ねぎやショウガを炒め、タイのグリーンカレーを入れて香りを出します。
人参も適当に入れます。
そして、鶏をまるごと一羽、大きなお鍋に入れます。
ブイヨンとココナッツミルクでコトコト煮ます。
レモン汁も絞って入れます。
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鶏肉が煮込めて来たら、この煮汁を使って、別のお鍋でバスマティライスを炊きます。

あとはお皿に盛り付けるだけ。
この時、モリ・サコさんはブイヨンとデコレーションにライムを使っていたんですよね。
この辺では無農薬のライムってあまり見ないので、私は無農薬のレモンで代用しました。
私も仕上げにレモンの皮を下ろして、デコレーションしようとして、自分の失敗に気が付きました。
モリ・サコさんはライムの皮をおろしてトッピングに使っていたんですよね。
白っぽいライスや鶏にグリーンが映えてきれいだったんですが、黄色いレモンの皮じゃ、あまり目立たない・・・汗
次回はライムを買って作ろうっと・・・
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とはいえ、普段あまりエスニックなお料理を作らないので、家族には好評でした。

ショウガがまだ残っていたので、後日、タラで似たようなものを作ってみました。
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イースター

こんにちは。
この週末はイースターの週末で3連休。
キリスト教徒にとってはクリスマスと並ぶ大事な日。
普段は義母の家に行ったりして家族・親戚と過ごすのですが、去年、今年とそれもままならず。
今年は家でのんびり。
ちらっとゴルフに行って食材の買い出しに行ったぐらい。

土曜日、いつものようにスーパーに買い出しに行ってパン屋さんに寄りました。
いくら親戚が集まらないとはいえ、普通の食事だけじゃさみしすぎます。
イースターといえば、子羊のお肉を食べるのが習慣。
3人なのでお肉も小さく、写真に撮るほどのものではなかったので、お食事の写真は無し。

でも、パン屋さんで観ちゃったんですよね。
イースター限定のかわいいケーキを。
土曜日は普通に買い物して帰ったんだけど、日曜日、マルシェに行ったついでに、またパン屋さんに寄りました。
パンももちろん買ったけれど、お目当てはこちら。
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子供が小さい頃はひよこちゃんが飾ってあるケーキとか喜んだんですけどね。
さすがに、今はデコには興味がなさそう。
でも、イースター用ケーキを3つ買ってきました。

↓子供はこちら。
下はチョコレートタルト、上はカラメルブールサレのムースです。
トッピングはニワトリさんのチョコレート。
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↓主人は昔ながらのチョコレートケーキ。
卵の形のホワイトチョコが乗ってます。
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↓私はレモンタルトにフランボワーズのムースが乗ったもの。
トッピングはニワトリをかたどったホワイトチョコ。
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結構ボリュームありました。
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スイーツ~!

こんにちは。
ついにフランス全土でロックダウンとなりました。
私も来週から1か月原則常時在宅勤務。
1年前と状況的にはあまり変わっておらず、ため息が出ます。
でも、ワクチンができたことは大きな違いかな?
私も来月辺りから接種ができるようです。

そんなわけで、このイースター休暇にどこかへ行きたいと思っていたのですが、そんな夢も吹き飛ばされました。
外出もままならず、ネタもなく。
日常はそれなりに忙しく、日は過ぎていきます。
在宅だと、主人もいるから、ランチの準備もあるので、結構バタバタします。
大人二人だとちゃんとした料理がいりますよね。
おまけにお互いのランチ用空き時間の縛りもあるので、時計を見て「あ、もうこんな時間!」と、バタバタ。

そんな中、楽しみはスイーツぐらい。
今日は最近うちで食べたスイーツをご紹介。

去年庭で収穫したサクランボ、まだ冷凍庫に残ってました。汗
サクランボでクラフティ。
これ、良く焼きますが、今回はレシピを変えてみました。
アーモンドパウダーを使って、香ばしく焼きあがりました。
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↓ある日のおやつ。
いつも行くパン屋さんでカヌレを購入。
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↓週末は一週間のご褒美に、たま~にケーキを買います。
こちら、ミルフィーユだけど、ココナッツとラム酒のバージョン。
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↓パリ・ブレスト。
シュークリームだけど、濃厚なヘーゼルナッツのクリームです。
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↓春には食べたくなるフレジエ。
表面はマジパン。
イチゴのケーキです。
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↓ついでに自宅で焼いたファール・ブルトン。
プルーンを入れて焼きました。
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↓切り口はこんな感じ。
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しばらくこんな感じのネタになります。汗

2020年8月ローマ旅行4日目③

こんにちは。
フランスは今週末からサマータイムです。
1時間早くなったので、慣れるまで、朝起きるのがつらいです・・・

さて、8月のローマ旅行、レポ続きです。
ローマのレポは今日が最終回となります。

ナヴォーナ広場でランチを終えた後は少し買い物。
その後、バスで今回最後の観光となるサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂へ向かいます。
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このサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂は、サン・ピエトロ大聖堂、今朝観たサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂、サン・パオロ・フォーリ・デームーラ大聖堂とでローマの四大バジリカの一つに数えられています。
今回の旅行では、これら四大バジリカのうちの3つを見学したことになります。
4つ目はまたのお楽しみにとっておきましょう。

サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂はコンスタンティヌス帝の命により建設され、324年教皇シルヴェストル1世により献堂式が行われたといい、ローマの四大バジリカのうち、最も古いものです。
その後、教皇司教座聖堂として崇敬を集め、歴代の教皇はフランスのアヴィニヨンに教皇庁が移されるまで、この大聖堂に併設されたラテラノ宮殿に住みました。

そんな由緒ある大聖堂、入り口も立派です。
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一歩中に入ってびっくり、
天井は木の装飾でびっしり覆われています。
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↓祭壇辺り。
床は大理石のモザイクです。
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身廊には18世紀に作製されたという聖人たちの彫刻が並んでいます。
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↓天井には金の装飾が施してあります。
パイプオルガンも息をのむ美しさです。
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↓壁の絵も美しい。
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連日、素晴らしい建築物や美術品を一日中眺めているから、さすがに感覚が麻痺してきました。
一周見学をしたら外に出ます。

↓大聖堂の前の広場にはラテラノ・オベリスクと呼ばれるオベリスクがあります。
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このオベリスクはトトメス3世によって紀元前15世紀にエジプトのカルナックで造られたものだそうです。
それを古代ローマ時代に大競技場に建てられるためにローマまで運ばれてきたものだそうです。
現在、世界に現存しているpべリスクは30本あり、その中の13本が、なんとローマにあるそうです。
今回の旅行中、確かにあちらこちらでエジプトのオベリスクを見かけました。
これらはローマ帝国時代にローマに運ばれてきたようです。

パリのコンコルド広場にもオベリスクがありますが、あれは、近年ナポレオンがエジプトから運んできたものです。
ローマの歴史の古さに、圧倒されます。
ローマ帝国の時代にあれだけのものをはるばるエジプトから運んでくること自体、すごいです。


さて、サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂の見学の後はバスでホテルに戻り、荷物を引き取りました。
その後、テルミニ駅までバスで出て、駅から空港行の電車に乗ります。
一等車しかない快速なので、速くて快適です。
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この後、夜の飛行機でパリに無事に戻りました。

ローマレポ、長々とお付き合い、ありがとうございました!