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リカのパリ滞在記

パリ近郊在住のリカです。フランス人の夫を持つ主婦のフランス滞在記。ブログを通じてとっておきの耳寄り情報などを発信していきたいと思います。

2021年8月夏休み終盤編1日目③

こんにちは。

夏休み終盤編、続きです。

世界遺産の街ヴェローナの散策をしながら食材をお買い物。

普通の街の風景がとても美しく、散策するだけでも楽しいです。
↓パステルカラーの建物がちょっとヴェネチアっぽいです。
ヴェネチア共和国統治下の名残でしょうか。
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夕方になったので、一旦ホテルに戻って休憩。
今度は少しだけおしゃれをして外出です。

円形競技場が見えるレストランでまずはアペリティーフ。
暑いので喉がカラカラ。
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こんな景色を眺めながら休憩ができるなんて、夢の世界です。
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少し夕食には時間が早いですが、この後予定があるので、軽く早めの夕食です。
ゆっくり食べていられないので、簡単に済むピザ。
イタリア、どこで食べてもピザはそこそこおいしいですね。
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軽い夕食を済ませたら・・・
今日のメインイベントへ行きます。
ヴェネチアから電車でわざわざヴェローナまで来たのはヴェローナの円形競技場でオペラ鑑賞をするためだったのです。
ヴェローナの円形競技場でのオペラ上演はかなり有名です。
夏の間だけ開催されるオペラ音楽祭、普段はチケットをとるのも難しいんじゃないでしょうか。

クルーズの最終日程を決めたとき、クルーズの前後でヴェローナオペラの上演がされてないかチェックしました。
ダメもとでチケットを確認したら、クルーズ後の今日のチケットが取れたのです。

さて、チケットを見せて内部に入ります。
こちら通路。
古代ローマ帝国の遺跡が現在もこうして使われているなんて、本当にすごいです。
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古代ロー化時代もこうして観客が観戦していたのでしょうね。
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私たちの席までは椅子席ですが、それより上は石段に直接座ります。
座布団持参で来ている人も結構見かけました。
さすがですね。
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アイーダやカルメンなどが有名ですが、私たちの日程に合ったのはこの日の「カヴァレリア・ルスティカーナ(田舎の騎士道)」のみ。
「カヴァレリア・ルスティカーナ」は今回初めて聞いたオペラです。
それでもとても楽しめました。
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しかし・・・
夜9時過ぎとはいえ、まだまだ暑く・・・
途中でボトル水を買って飲みましたが、のどは全く癒されず。
椅子席とはいえ、長い間座っているとお尻が痛くなり辛かったです。
次回は座布団持参かな。

オペラの後は円形競技場前のレストランでドリンク休憩。
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夜は建物がライトアップされてとてもきれいです。
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この後はホテルに戻って就寝です。

2021年8月夏休み終盤編1日目②

こんにちは。

東地中海クルーズを終えて、夏休み終盤編続きです。

ヴェネチアから電車で世界遺産の街ヴェローナへ移動。
旧市街を散策します。
目抜き通りを少し歩くと、ジュリエットの家がありましたが、長蛇の列。汗
並びたくないので、明日の朝出直しましょう。

ジュリエットの家の近くにある大きな広場、シニョーリ広場に出ました。
これは古代ローマ時代に造られた公共広場を起源としているそうです。
周囲には12世紀から15世紀にかけて建てられたパラッツォ(宮殿)など、歴史的建築物が残っています。
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すぐ近くにはエルベ広場あり、こちらもシニョーリ広場同様に古代ローマ時代の公共広場が起源となっています。
この広場に残るもっとも古いのもは、この噴水。
噴水の真ん中にあるのはヴェローナのマドンナと呼ばれる彫刻で、380年ごろ造られたものだそうです。
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↓この写真じゃちょっと見づらいでしょうか。
真ん中にある支柱の天辺に獅子の像があるのが見えますか?
これ、なんだかヴェネチアのサンマルコ広場にある獅子の像と似てません?
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それもそのはず。
ヴェローナは1405年から1797年にかけてヴェネチア共和国下に置かれていたそうで、ヴェローナの広場にヴェネチアのシンボルである有翼の獅子の像が置かれるようになったそうです。

上の写真に見える建物の屋根の上に像がいくつも並んでいるのが見えるでしょうか。
これはローマ神話の神々の像だそうです。

少し歩くと食材店を見つけました。
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吸い込まれるように店内へ入ると・・・
イタリアの食材がたくさん!
こういうの、大好きです。
でも、スーツケースがかなり重いので、瓶物は避けなければなりません。
本当はワインとか、オリーブオイルとかバルサミコ酢とか買いこみたいのですが・・・
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ペイストリーも超気になりますが、さっきジェラートを食べたばかりなので食べられません。涙
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あ~、手作り風パスタ!
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生のパスタもあったけれど、生パスタはさすがに持って帰ることができません。
なので乾燥パスタを買いました。
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ロミオとジュリエットのキスというお菓子もありました。
これも買いました。
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ヴェローナ、名前だけは聞いていましたが、こんなに歴史的街とは知りませんでした。
街中に歴史的建造物があふれかえっていて、食べ物もおいしそうだし、すっかりヴェローナに魅了されました。

2021年8月夏休み終盤編1日目①

こんにちは。
クルーズレポもついに終了。
これからはクルーズ後のイタリア滞在のレポです。
ゆるりとお付き合いいただければ、幸いです。

さて、楽しかった東地中海クルーズも終わって、夏休みもいよいよ終盤です。
7週間のクルーズ、出発前は長いように思えますが、実際クルーズが始まるとあっという間。
毎日違う寄港地を観光して忙しいから、1週間なんてすぐです。
8日目、下船するときは何とも物悲しい気分になりますが・・・
個人手配でクルーズ後、数泊してから帰ると、下船の悲しみも和らぎます。

今回MSCクルーズで東地中海を回った後、MSC社手配のバスでヴェネチアまで戻ってきました。
ローマ広場でシャトルを降りて、すぐ隣のサンタルチア駅へ向かいます。
ローマ広場からサンタルチア駅へ行くには大きな橋を渡るだけなのですが、階段のみでスロープがないんです。
ただでさえクルーズ旅行、荷物が多いのに、階段の橋を渡るのは大変。
ポーターもいるにはいますが、何となくぼったくりのような気がして(失礼)、こういうの苦手です。
なので頑張って自力でスーツケースを持って橋を渡ります。

駅の電光掲示板で目的地ヴェローナ行の電車を確認して自動販売機でチケットを購入。
電車の待ち時間を利用して、駅の構内で軽くサンドイッチを食べランチとします。

早めにホームに出ると、すでに電車が来ていました。
ヴェローナ行は駅の構内じゃなく、外に出たところにあるので注意が必要です。
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車内はまあきれいで、混んでなく問題ないです。
これでのんびり列車の旅を楽しもうと思ったんですが・・・

発車して10分ぐらいして気が付いたのですが、なんと鈍行に乗ってしまったようです。
普通の電車だと1時間半ぐらいで着くようですが、2時間以上かかってしまいました。汗

あと、イタリアで電車を利用するときに気を付けなければならないことが、もう一つ。
イタリア国内にはEU他国の鉄道会社も参入していて、乗る電車によって購入チケットも変わること。
チケット購入時に、どの電車に乗るか決めて、運営会社のチケットを購入しなければなりません。

実はこれはイタリアだけに限らず、他の国でも近年、こうした傾向が広がっています。
フランスでもついこの間、パリ‐リヨン間のTGV線にイタリアの国鉄が参入して話題になってます。

さて、やっと目的地の駅に着いたのですが、バリアフリーじゃないんですね。
びっくりです。
またまた、階段を重いスーツケースを持って降りて、やっとタクシーに乗ることができました。

無事にホテルにチェックインして、部屋に荷物を置きに行きます。
お部屋はそんなに大きくありませんが、モダンできれいです。
水回りも新しいです。
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フロントで地図をもらえたので、地図を片手に市内散策に出ます。
ここで少しヴェローナについて勉強してみましょう。
ヴェローナは紀元前1世紀ごろからつくられた街で、古代遺跡、中世やルネッサンス時代の建物が残されており、旧市街はユネスコ世界遺産に登録されています。

ホテルからほんの少し歩くと、こんな門があります。
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ヴェローナも他のヨーロッパの古い街同様、旧市街は城壁で囲まれていました。
現在でもその一部が残っていて、この門ポルタ・ヌォーヴァが旧市街への入り口となっています。
この門は1532年から1540年にかけて造られたそうです。

門のすぐ先には大きな広場(ブラ広場)があり、アレーナ・ディ・ヴェローナが!
古代ローマ帝国時代の円形競技場です。
これを見た瞬間から私と主人はテンション・マックス状態。
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紀元30年に造られたと言われているこの競技場、長径39m、短径110mで、高さ32m。
円形競技場といえば、ローマのコロッセオですよね。
他にはカプアの競技場遺跡が大きいらしいです。
ヴェローナの競技場はそれらに次ぐ大きさだそうですが、保存状態は一番よいといわれています。

そんな競技場のすぐ横にいくつかテラス席のレストランやバーがあります。
すてき~!
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競技場横から目抜き通りが出ているので、そちらをのんびり散策するとしましょう。
ところで、今日のランチは駅の構内で買ったサンドイッチ。
そろそろお腹が空いてきました。
暑いし、せっかくイタリアにいるんだから、ジェラート休憩としましょう!

ヴェローナといえばロミオとジュリエットの舞台としても有名。
ロミオの接吻だの、ジュリエットの接吻だのというネーミングのジェラートを売っているお店を見つけました。
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私が買ったのはミニサイズのジュリエットの接吻。
主人はロミオの何とかというスペシャルバージョン。
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北イタリアはヘーゼルナッツの産地として有名。
こんなナッツがたっぷりのアイスもありましたよ。
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2021年夏東地中海クルーズ8日目

こんにちは。

夏休みの東地中海クルーズのレポ、続きです。

最終寄港地クロアチアのスプリトを出発して一夜明けた8日目。
いよいよクルーズ最終日です。

朝目が覚めると、外はこんな景色が。
ついに下船の日となりました。
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1週間前に後にしたトリエステの街に再び帰ってきました。
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今回のクルーズ、普通は朝7時半にキャビンを開けなければならないそう。
コスタは8時だったのに、ほんの30分ではありますがMSCは早いですね。
朝の30分は結構貴重です。

実はメンバーズカードの特典で、レイトチェックアウトも可能とのこと。
昨日、前もってレイトチェックアウトを8時半にお願いしておいたのです。
というのも、ダイニングレストランが始まるのが朝7時半。
できれば、朝食後キャビンで歯磨きをして身支度を整えたかったのです。
1時間あればさっさと食事をして身支度ができるでしょう。
昨日の夜、私たちの下船のための集合時間は8時50分とわかったし、時間のタイミングはロス時間もあまりなくちょうどいい感じ。

ダイニングに行く前、廊下で私たちのキャビン担当のウォルターさんに会いました。
いつものように挨拶をして、今朝はレイトチェックアウトをお願いしてある旨を伝えました。
「No problem」と明るい返事が返ってきました。
初日から私と主人の名前を憶えてくださって、いろいろお世話になったのに、今日でお別れとは悲しいです。

ダイニングレストランが開く数分前から並んで開店と当時に入りました。
幸い、すぐにオーダーも取りに来ていただけて、待つ時間もあまりなく朝食を頂けました。
クルーズ最後の朝食です。
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ところで、朝食でドリンクパッケージを購入していない人も普通のコーヒーと紅茶は朝食に込みで追加料金入りません。
ドリンクパッケージを購入していると有料のカップチーノなども追加料金なくオーダーできます。
これ、知ったのはコスタで初めて体験したクルーズの航程最後のほう。汗
席に着くとコーヒーポットを持ったウエイターさんがコーヒーを入れに来て下さるので、何も考えずに普通のコーヒーを飲んでました。
近くのイタリア人の方がカードを見せてカップチーノを注文されていたから、なるほどと思ったわけです。
以来、クルーズの朝食の時はカップチーノを注文します。
カップチーノのほうが普通のポット入りコーヒーよりずっとおいしいです。
MSCでもコスタ同様、カップチーノは有料、ただしドリンクパッケージ購入の人は追加料金がいりません。

早めに朝食を食べ終えてキャビンへ帰り身支度を整えます。
パジャマや歯磨きなど最小限の荷物を持っていよいよ下船です。
ウォルターさんに心付をお渡しして船を降ります。
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隣にはコスタのデリチョーザ。
またコスタも乗りたいな~。
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ターミナルにはこうして前夜廊下に出したスーツケースがずらりと並んでいます。タッグの色と番号ごとに並んでいるので、自分のスーツケースもすぐに見つかります。
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トリエステの港からヴェネチア本島のローマ広場までMSCを通じてバスシャトルを予約してありました。
実は昨夜配られた下船案内の紙にはヴェネチア空港行の集合時間しか書いて無く、スーツケースにつけるタッグはヴェネチア空港行のタグでした。
受付で質問しようと思ったのですが、ものすごい列だったので諦めました。
最悪、自力で空港からローマ広場に出ればよいと思ってました。

ターミナル前にはバスがずらりと並んでいて係員さんが何人もいました。
係員さんに質問すると乗客リストをチェックして「はい、確かにローマ広場までで予約伺っております。まずこのバスで空港まで出て、その後ローマ広場行の別のシャトルに乗り換えてください」とのこと。
ちゃんと間違いなくローマ広場行で予約が入っていたと知って安心。
でも、下船案内書にローマ広場行も記載するとかしてくれないと、不安ですよ。
この点、ちょっとMSCは不親切というか、かなりゆるゆるというか・・・

バスの中で偶然、同じテーブルだったモロッコ系フランス人女性Fさんに会いました。
テーブルの他のメンバーは皆、チャーター便でパリに帰るため、下船が私たちより2時間遅いと聞いていたのでびっくり。
Fさんは今回ヴェネチアは初めてなので、飛行機に乗る前にどうしてもヴェネチアの街を歩いてみたかったそう。
ダメもとで早く下船をしてバスの係り員さんに聞いたら、私たちのバスに乗ってもよいと言われたそう。
MSC、かなりアバウトですね。

私がFさんに、「私たちは空港から別のシャトルでローマ広場まで行くよ」と言ったら、じゃあ一緒に行くとのこと。
2時間後無事に空港について係員の人にローマ広場行と告げると、なんと結局ローマ広場行を予約してあったのは私たち2人のみ。
私たちのために黒塗りの10人乗りぐらいの車が準備されてました。
MSCの係り員さんと交渉してFさんも一緒の車に(無料で)同乗して、無事にローマ広場へ向かいました。

Fさんに道中、短時間でヴェネチアをどう動くかなど、いろいろアドバイス。
スーツケースをどうしようと悩むFさんに、主人が「ダメもとで運転手さんに2時間後空港まで送ってもらえるか聞いてみたら?で、2時間、車に荷物を置かせてもらえるか交渉してみたら?」とアドバイス。
結局、運転手さんも、次の予約がなかったのか、あっさりOKとのこと。

私たちはローマ広場でFさんと別れました。
なので、ちゃんとFさんが2時間後にローマ広場に戻って運転手さんと無事に会えたか、ちゃんと飛行機に間に合ったかはわかりません。
Fさんが、短い時間でもヴェネチアを楽しんで、無事にパリに戻れたことを祈るばかりです。

これで、夏休みの東地中海クルーズのレポ、終わりです。
コスタと比べて、少々辛口な点もありましたが、それでもやっぱりクルーズは楽しいというのが正直な感想です。
MSCもコスパはかなり良いと思うので、うまく利用すればかなり満足が行くクルーズが体験できると思います。
コロナが落ち着いて、また旅行が自由にできる日が近いことを祈りつつ、少しでもクルーズに興味がある方のご参考になれば幸いです。


2021年夏東地中海クルーズ7日目⑦

こんにちは。

夏休みの東地中海クルーズのレポ、続きです。

最終寄港地スプリトを観光して船に戻って休憩した後は・・・
SPAでマッサージの予約を入れてあったので行きました。
二人一部屋で一緒に施術。
主人が長めのマッサージがいいと言うから、1時間半だったかしら?
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マッサージはとても気持ちがよく極楽でした。
1時間半のマッサージ。
あっという間でした。
施術後、「お水を持ってきます」とエステのお姉さんがおっしゃいましたが、しばらくしてやはり持ってこられたのはお水。
施術後、室内のジャグジーでも使わせていただけるのかしらと思ったら、マッサージだけで終了。
これで、二人で350ユーロ弱。

正直、これは少々がっかりです。
もともとクルーズのマッサージはお値段高めですが、高い分+アルファのサービスがあってもよいと思うのですが・・・
バカンス中、たまにSPAで施術を受けますが、施術前後SPAのジャグジーなどを利用できたり、施術後デトックスのお茶を頂けたり・・・
紙コップのお水1杯のみは、これぐらいのお値段の施術では初めてです。汗

SPAの後、キャビンに帰ると景色はもうこんな感じ。
クロアチアの岸が見えていますが、出港してかなり時間がたっているようですね。
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身支度を整えて最後のディナーに行きましょう。
MSCのメンバーカードの特典で有料レストランのお食事が一回無料だったので、SPAでいつものメインダイニングの時間に間に合わない今日の夜に予約を入れておきました。

店内はこんな感じ。
窓があるのですが、なんと窓の外は救命ボートが並んでいます。
これじゃあ、景色も楽しめません。
有料レストランでこれはちょっと・・・汗
おまけにレストランの入り口のドアが開けっぱなしてあったので、レストランで食事をしていない子供が走って入ってくることもありました。
これにもびっくりです。
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↓私の前菜。
シェーヴルチーズのパイ。
結構おいしかったです。
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↓私のサーモン
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↓主人のスペアリブ
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↓デザートのフォンダン・ショコラ。
温かいチョコレートケーキです。
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↓バナナケーキ
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レストランの感想
ディナーのメニューは前菜+メイン+デザートで確か38ユーロぐらい。
私たちはメンバーズカードの特典で無料でしたが、メンバーズカードでもかなり上のランクじゃないと無料にはなりません。
そもそも普通の食事は込みのクルーズで、有料レストランの追加料金が3皿で38ユーロはちょっとお高いと思います。

コスタの場合、メンバーカードを持つ人はランクに関係なく、確か半額になったはずです。
そして、皿数も食べきれないほどもっと多かったです。

お料理は、メインダイニングよりはよかったけれど、正規のお値段を払ってまで行く価値があるかは疑問です。
おまけにドリンクパッケージを払っていて、メインダイニングで普通のドリンクが無料の人でも、有料レストランでは原則すべて有料。
(スタッフさんが気を利かせておまけしてくださいましたが・・・)

MSCはコスタと比べると、似たようなクルーズの場合、クルーズ自体はコスタよりも少々安価な気がします。
でも、有料レストランとか、洗濯パッケージとか、+アルファがお値段高めの設定のような気がします。
クルーズを安めに設定して船内の有料サービスで利益率を上げている印象です。

さて、夕食を終えて、フォトショップで写真を購入したりして、キャビンへ戻ると、やっと明日下船の案内書とスーツケースにつけるタグが届いてました。
我々はクルーズのリピーターだから、下船の大体の流れは把握しているから、前の日の夜荷物を詰めて、スーツケースを廊下に出しておけば、下船時ターミナルでスーツケースをピックアップできることはわかってますが・・・
クルーズ初めての人にはえらく不親切だなと思いました。

コスタだと下船前に説明会があるんですけどね。
コロナのせいで説明会がなくなったのでしょうか。
そういえば、リピーター用のカクテルパーティーもなくなってたし。
(パーティーといっても、シアターでドリンク飲むだけですが。)

下船案内書とタグが来ないと下船時間もわかりません。
前日の夕食後に判明ってちょっと遅い気が。
我々は下船後急がないので何時でもいいのですが、予約がある人は焦りますよね。

私たちもスーツケースをまとめて廊下へ出します。
これをやると、いよいよクルーズもおありという実感が出てきて、かなりさみしいです。
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