FC2ブログ

リカのパリ滞在記

パリ近郊在住のリカです。フランス人の夫を持つ主婦のフランス滞在記。ブログを通じてとっておきの耳寄り情報などを発信していきたいと思います。

2018年夏帰国編~日光2

こんにちは。

日光観光の続きです。

猿回しの芸を観て癒された後はいよいよ東照宮の見学。
この大木が建っているあたり、なんだかパワーを感じませんか?
P1250073_convert_20180902172109.jpg

そして、水戸黄門、暴れん坊将軍等の時代劇を観て育った私にとって、この葵の紋所の眩しいこと。
葵の紋所がいたるところにあることにもびっくり。
↓この写真ではわかりづらいかもしれないけれど・・・
屋根の下にも紋がびっしり。
P1250076_convert_20180902172216.jpg

アップするとこんな感じ。
P1250077_convert_20180902172314.jpg

いたるところが金ぴかでゴージャス~。
P1250083_convert_20180902172417.jpg

重要文化財に指定されている神厩舎にお猿さんの彫刻が。
なぜ厩舎に猿の彫刻が施されているかというと、馬の病気を猿が治すと信じられていたからだそうです。
「見ざる、聞かざる、言わざる」で有名ですが、このサルの彫刻は人間の一生を風刺したものだそう。
P1250087_convert_20180902172547.jpg

アップにするとこんな感じ。
お茶目な猿の表情が可愛いです。
P1250089_convert_20180902172647.jpg

美しい建物が数々あって、見惚れながら見学。
P1250094_convert_20180902172751.jpg


あ~、ありました。
眠り猫!
P1250101_convert_20180902172847.jpg


東回廊出入り口部分にあるこの彫刻、左甚五郎という有名彫刻家作といわれていて、国宝指定を受けています。
そして、出入り口部分をくぐって、猫の反対側にあるのはスズメの彫刻。
猫はスズメの天敵と言われているのに、どうして猫の裏にスズメの彫刻があるのか???
猫がおきているとスズメは猫に食われてしまうけれど、眠っていたら共に共存していられるという平和への願いをこめられているとのこと。
猫が眠りにつくほど江戸幕府は平和で、そんな平和な時代が長く続くようにとの願いが込められていたとのことです。
なるほど、彫刻一つとっても奥が深いです。

この後、長い長い階段を登っていってやっと辿り着いたのが徳川家康の墓所。
「人の人生は重荷を負うて遠き道を行くが如し急ぐべからず」
階段の途中の看板に記載してある言葉です。
P1250105_convert_20180902172944.jpg

しかし・・
どの建物も絢爛豪華で立派です。
さすが日光。
P1250107_convert_20180902173153.jpg

がんばってはるばる行った塊がありました。

  • Comment:2
  • Trackback:0

2018年夏日本帰国編~日光1

こんにちは。
この夏は帰国中に東京にも少し寄りました。
いつも東京は短期間でささっと寄るだけなんですが、今回は少しゆっくり目。
羽田について浜松町のホテルに滞在。
ついた日の夜は疲れていたので近くのお蕎麦屋さんで簡単に済まし、こちら翌朝の朝食。
P1250039_convert_20180831175929.jpg


日本の皆さんにとってはごく普通の朝食なんでしょうが、我々海外在住者にとってはこういうのプチ幸せ~。
朝から、納豆、冷奴、ひじき・・・

さて、この日は日中予定が開いていたので思い切って日光へ。
実は私、日光へ行くの初めてです。
今までも「日光に行ったことがない」と言うと、他の日本人の人にすごく驚かれていました。

まずは浅草まで出ます。
これこれ、スカイツリーとアサヒビールのビル。
日本に来た!と実感がわきます。
P1250042_convert_20180831181254.jpg


浅草で電車と日光のバスの1日パスを購入。
日本の電車って、本当時間に正確で車内もとてもきれい。
2時間あっという間の快適な旅でした。
P1250049_convert_20180831180107.jpg


日光について「世界遺産バス」に乗って東照宮参道へ。
P1250058_convert_20180831180204.jpg

まっすぐに延びた参道。
わくわく。
P1250059_convert_20180831180400.jpg


ところが・・・
参道の途中に「さるまわし」の旗が。
何でもほんの数分後に公演が始まるそう・・・
子供が観たいとダダをこねたので見学することに。

これがなかなかどうして、面白いんです!
サル軍団のりき君、とってもかわいい!
竹馬とかすっごく上手。
P1250065_convert_20180831180519.jpg

途中、お笑いもしっかり入って楽しいです。
P1250066_convert_20180831180629.jpg


え~、こんな高い竹馬も乗れちゃうの?
P1250068_convert_20180831180912.jpg


予期せず猿回しも楽しめて日本の伝統芸能に触れることもできました。
続きます。

フラゴナール

こんにちは。
帰国を控えていろいろバタバタしていたころのお話です。
今回の帰国の際、東京で大学時代の友人何人かと会う約束をしていました。
いつも、東京によっても平日だったり、時間が限られていたり・・・
今回は少々時間にも余裕のあるスケジュールだったので、友人に声を掛けたら、皆さん快諾してくれました。
せっかくなのでパリから何かお土産を持っていこうと思い、何がいいかさんざん迷った挙句、決めたのはフラゴナールの石鹸。

フラゴナールは南仏グラス市に1926年に設立された家族経営の香水の会社。
グラス市といえば香水の首都。
フランス製の香水はすべてここで製造されているといっても過言ではありません。

フラゴナールはその後、南仏エズ村とパリにもブティックを構えています。

フラゴナール、近年、可愛い商品をいろいろ売っているのでずっと気になっていたんですが、春ごろニースに行った友人にエズ村のお土産として可愛いフラゴナールのフレグランス石鹸を頂きました。
もともと石鹸派の私ですが、心地よい香りとフレンチテイストの可愛いパッケージが気に入りました。

というわけで、フランスの香りを日本の友人におすそ分けしようと、パリのフラゴナールにお土産を買いに行きました。
フラゴナール、もともと香水のブランドですが、おしゃれで高級な雑貨も売っています。

夏のリゾートで活躍しそうなチュニックや・・・


旅行に便利な刺繍が施された可愛い布製の下着入れ。
テーブルクロスに可愛いお皿。


そして、数々のホームフレグランス等。


オリーブオイルを使ったコスメ等もあります。


フレグランス石鹸も、オレンジ、ジャスミン、ラベンダーなどなどとってもよい香りのものがたくさんあります。
パッケージもとても可愛いのでお土産にもぴったり。


しっかり買い込んだつもりでしたが、いろいろ考えていたら足らなくなりそうなので、後日また出直して買い足しました。
久しぶりに再会した友人たち、フランスの香りを楽しんでくれると良いのですが・・・

フラゴナールのブティックのすぐ近くにはフラゴナール香水博物館もあります。
こちら、私はまだ行ったことがありません。
いつか機会があったら行ってみたいです。

パリのフラゴナールのブティックですが、ルーヴルのカルーセルショッピングセンターなどにもありますが、オペラ座横のこのお店が広くて品揃えも豊富です。


  • Comment:6
  • Trackback:0

MORI YOSHIDA~パリで注目の日本人パティシエ

こんにちは。
フランスでも、料理関連やスイーツ関連のTV番組が多いのですが・・・
先日、複数の人から「ねえ、パティシエ対決の番組観た?日本人パティシエがすごいのよ!」と言われました。
早速次の週、話題の番組を観ると・・・

ピエール・エルメ氏、フィリップ・コンティッチーニ氏、シリル・リニャック氏といった豪華超有名パティシエが審査員となったプロのパティシエの対決という番組でした。
参加パティシエは世界中から。

超辛口批評のコンティッチーニ氏も絶賛の日本人パティシエさんがついに最終回で優勝しました!
パリにブティックがあるとのこと、これは味見に行かないわけにはいかない・・・
ということで食通の友人と、86シャンでランチの後、気になっていたMORI YOSHIDAさんのブティックを訪問。

吉田守秀さん。
静岡出身でTV東京の「ケーキ職人選手権」で2年連続優勝されているそうだから、ご存知の方もいらっしゃるかも・・・
日本人らしい緻密さを発揮して、一味違う味のコンビネーションや精密な外観のケーキを数々作りだし、見事フランスのTVのケーキ職人選手権でも優勝。
その他にも数々の賞を受賞されている様子。

さて、エッフェル塔の近くの7区のブティック、行ってみました。
外観も、内装も至ってシンプル。
主役はもちろん吉田さんの作るスイーツ。
P1250023_convert_20180830165511.jpg


しかし・・・
この日はパリはかなりの気温。
生のケーキの持ち帰りは無理・・・
フランスじゃあ、ドライアイスだの保冷材だのといったサービスは皆無なんです。涙
P1250024_convert_20180830165632.jpg


美しくて超美味しそうなケーキを目の前にして食べられないこのジレンマ。
だって、先ほどエルメさんのケーキ食べてきたばかりだもの。
家に持ち帰れば何とか夕食時には食べられるけれど、この暑さじゃお持ち帰りは無理。

仕方なく、ケイクとカヌレを購入。
友人も同じチョイス。
P1250022_convert_20180830165406.jpg

ケーキだけでなく、ショコラもいろいろ受賞されているそうです。
P1250026_convert_20180830165735.jpg


その日の夜頂いたカヌレ、ちょっと柑橘系が入っていた感じで、今までに体験したことのないフレバー。
はっきり言って美味です。

後日頂いたケイクも友人曰く「あの軽やかな生地、すばらしい」そうです。
もちろん、私もとても美味しく頂きました。

涼しくなったら生のケーキのリベンジにいきたいよね~。
と友人と言い合ってました。




86シャン~ロクシタン+エルメのコラボ

こんにちは。

ジャクマール=アンドレ美術館を見学した後は、ゆっくり徒歩にてシャンゼリゼ通りへ移動します。
この日の第二のお目当ては・・・

86シャン。
シャンとはシャンゼリゼの略。
86は番地のことです。
「86シャン」というお店はロクシタンとエルメのコラボのコンセプトショップ。
P1250008_convert_20180829213700.jpg


広い店内にはロクシタンの商品がずらり。
商品を観ているとすぐに店員さんに声を掛けられます。
P1250009_convert_20180829213801.jpg


通常の商品ももちろんありますが、エルメとのコラボの商品も・・・
マカロンのフレバーをイメージしたフレグランスやクリーム等・・・
乙女心をくすぐる商品が一杯。
(乙女じゃないけど・・・)
P1250014_convert_20180829214423.jpg


そして真ん中のショーケースの中にはエルメのケーキがずらり。
これはたまりませんね~。
P1250011_convert_20180829213901.jpg


誘惑が大きすぎ・・・
P1250012_convert_20180829214122.jpg


いつも使っているロクシタン商品を購入した後、ランチです。
席数が少なく予約をしておきましたが、平日だし、早めに行けば席はありそうでした。
でも、しばらくすると満席でした。
絶対に行きたい人は予約したほうが賢明かも・・・
P1250016_convert_20180829222813.jpg


ロクシタンのブティック内にレストラン・バーがあると聞いていたので、コスメの香りが食事中に気にならないかしらと少々不安でしたが、香りは全く気になりませんでした。

さて、私たちはランチメニューを。
こちらメインのお魚。
アサリやグリーンピース、ソラマメもいい食材を使っているんでしょうね。
すごく美味しかったです。
P1250017_convert_20180829224657.jpg


ちょっと食通な友人も美味しいと喜んでました。

こちらデザート。
友人のミルフィーユ。
P1250018_convert_20180829224836.jpg


こちら、私のタルト。
時間が経っていてよく覚えていません。
バニラタルト???
P1250019_convert_20180829224929.jpg


ケーキはブティックでテイクアウトで買えますが、店内で頂くとかなりのお値段。
確か、テイクアウトが9ユーロ弱ぐらいでイートインだと13ユーロぐらい。
割増料金が大きいので、盛り付けに何か趣向を凝らすのかと思ったら・・・
ただ、お皿に載せただけ。
これは正直少々がっくり。
せめてフルーツを1~2こ添えるとか、何かして欲しかった・・・

メイン+デザートで38ユーロ。
かなり強気なお値段です。
お料理は美味しいし、やはり場所代もあるんでしょうね。
接客も良かったので、お値段は正直お高いですが、良い気分でお食事ができました。

一人でのリピートはまずないですが、日本からの訪問者を連れてなら、話のネタにありかも・・・


  • Comment:6
  • Trackback:0