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リカのパリ滞在記

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2021年夏東地中海クルーズ3日目①

こんにちは。

夏休みの東地中海クルーズのレポ、続きです。

クルーズ3日目、2泊目の朝。
いつもバカンス中は早く目が覚めるのに、なぜか今回は普通の時間まで眠れます。
朝起きたのが7時ごろ、すでに2つ目の寄港地に着いていました。

身支度を整えて、朝食レストランへ。
今朝はパンケーキとオムレツを注文してみました。
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朝食のあと、身支度を整えて下船します。
今日の寄港地はクロアチアドゥブロヴニク
グリーンパスポート所持者は個人下船ができるはずです。
早速デッキ4に降りてクルーズカードを提示して下船しようとすると、セキュリティーのお兄さんが、カード情報にはグリーンパス所持の情報が入っていないので受付で情報を修正しないと、下船はできないとのこと。

え~、なんで?
チェックインの時にもグリーンパス見せて、パスの写真を撮られたのに!
ITシステムに入れてなかったの???

がっくり来て、再度デッキ5のレセプションへ。
レセプションにはすでに短い列が。
この時点で朝9時ごろ。
すると、あれよあれよという間に、おそらく我々のように下船できなかったであろう人の列が長くなってきました。

エクスカージョンの列も長いながらも、みんな比較的おとなしく並んでいたけれど、さすがに今朝は一部の人がだんだんヒートアップしてきました。

私たちは、結局30分ぐらい並んで、再度グリーンパスの写真を撮られて、なんとか下船できましたが、列に並びながら大騒ぎしているイタリア人を見かけました。
そりゃそうよね、連日列に並んで、いろいろ手続きして。
今日やっと個人で下船しようと思ったら、また並んで貴重な観光の時間をとられちゃうんだから。

ここで教訓。
バカンス中と言えども早めに朝起きて行動した方が、観光地も比較的すいているし、列が短くて効率が良い。

ドゥブロブニクは以前にクルーズで来たことがあります。
港から旧市街までタクシーで出て、ピレ門のそばでおります。
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ここでドゥブロヴニクの歴史を少しおさらいしてみましょう。
ドゥブロヴニクは古くから海洋貿易で栄えましたが、中世にはラグーサ共和国として、ヴェネチア共和国から独立しました。
そして、街を敵から守るために15世紀から17世紀にかけて城壁を建設しました。
城壁は街をぐるりと囲んでおり、街に入るには西のピレ門、または東のプロチェ門を通る必要があります。

ピレ門の前のちょっとした広場には観光案内所があって、そこで地図をゲット。
前回、城壁を歩きたかったけれど、手違いで、叶わなかったので、今回の主目的は城壁を歩くこと。
城壁に登るチケットは、ピレ門を入ってすぐ左の城壁入り口で購入できるとのこと。

1537年に造られたこのピレ門は、長い間、街の中に入る唯一の門でした。
門の表面に鎖が見えるでしょうか。
これは門を閉めるときにはね橋を引き上げるためのもので、毎晩、はね橋はあげられて、街を守っていたそうです。
門の上部にはドゥブロヴニクの守護聖人である聖ヴラホの像が掲げてあります。
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門をくぐって中に入ると、そこは石畳の広がる中世の街。
まるで中世のヨーロッパにタイムスリップしたかのようです。
市内の散策をしたくなる気持ちを抑えて、まずは城壁入り口へ。
ここでチケットを購入します。

クロアチアは2013年からEUに加盟していますが、通貨は独自のクーナ。
ただし、観光要所ではユーロが使える場合が多いです。
城壁入場料は大人一人200クーナ。
あれ?高い?と思いながら支払いましたが・・・
後で換算してびっくり。
一人3500円ぐらいです(2021年8月のレート)

早速階段を登って城壁に登ります。
下に見えるのはピレ門をくぐってすぐにあるオノフリオの大噴水です。
1438年につくられたもので、飲料水です。
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さて、城壁の上を散策してみましょう!
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街自体が世界遺産だけあって、素晴らしい景観です。
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ドゥブロヴニク正面にある無人島のロクルム島。
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クロアチアの国旗がはためいています。
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城壁散策、続きます。
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Comments 8

Bきゅう  

なっとうなっとく

そうか、Dヴニグとも、ベネッティア共和国だったのね。アルバニアの一部とかもそうだろうし、海岸線総なめ状態〜、なるほどですう。Bきゅうは、ルッカで満足。それにしても、船内で並ぶのは、とても楽しくなさそうですう。色々といつもと違って、気遣いがあったので、朝まで爆睡されたのでしょうか? ご苦労様でした〜。

2021/10/27 (Wed) 23:28 | EDIT | REPLY |   

Yottitti  

今回のグリーンパスの手続きも、もう少し要領よく、手続きできそうな気はしますよね
毎日毎日旅しに来てるのに、並びに来てるような、それは怒りたくなります
会社によってこれほど違うとは、クルーズ会社選びも旅先だけでなく、ソフト面も抑えないといけませんね
ドゥブロヴニクの城壁を歩いてる光景はよくみますが、やはり世界遺産に選ばれるほど素敵なところでうっとりです
オレンジ色の屋根が並び、美しい街並み、中世にタイムトリップしたよう~、これは個人で周ることにして大正解ですね

2021/10/28 (Thu) 12:14 | EDIT | REPLY |   

rika3377  

Re: なっとうなっとく

Bきゅうさま
こんにちは。
ヴェネチア共和国、かなり大きかったんですね~。
ドゥブロブニクも、さすが世界遺産だけあって、美しい街です。
ルッカは行ったことがないです。
素敵ですね~。
ぜひ行ってみたいです。

2021/10/29 (Fri) 14:10 | EDIT | REPLY |   

rika3377  

Re: タイトルなし

Yottittiさま
こんにちは。
コロナ禍で会社側も対応に大変だったと思います。
でも、初日にグリーンパスをチェックして写真も撮っているのに、それがクルーズカードの情報に入力されていなかったのは残念です。
とにかく、初日からやたら並びました。涙
ドゥブロブニクの城壁はリベンジをずっとしたかったので、今回実現できて、とてもうれしかったです。

2021/10/29 (Fri) 14:13 | EDIT | REPLY |   

ピキ  

こんにちは、城壁に囲まれた街といえば、マドリットの近くのアビラという街に行っただけなのですが、楽しかったです。質問なんですが、城壁の内部の建物、使われているんですか?例えば、噴水の周りの建物、生活感ないけど。。。

2021/10/31 (Sun) 00:46 | EDIT | REPLY |   

rika3377  

Re: 2021年夏東地中海クルーズ3日目①

ぴきさま
連コメありがとうございます。
城壁周辺の建物も使われていますよ。
住居になっていたり、博物館になっていたり。
お皿に乗った黄色いものはフライドポテトです🍟。

2021/10/31 (Sun) 09:26 | EDIT | REPLY |   

M@lauaealoha  

こんにちは

下船時の観光のたびにいろいろ手続きが必要で
そのたびに行列しなければならないのは苦痛ですよねー。
クルーズ船側も経験を積んで、システマティックに変わっていくんでしょうけど
それまでの過渡期は大変そうです。
ドゥブロヴニクは赤い屋根の連なる街並みが美しいですよねー!
城壁からの眺めが楽しみです。

2021/11/01 (Mon) 03:10 | EDIT | REPLY |   

rika3377  

Re: 2021年夏東地中海クルーズ3日目①

Mさま
こんにちは。
いちいち列に並ぶのは、本当、げっそりしました。
ツアーのエクスカーションは、おまかせで便利ではありますが、マイペースで行動できないのは、面倒です。
クルーズ会社も前例のない状況で、手探りなので大変だと思います。

2021/11/01 (Mon) 18:23 | EDIT | REPLY |   

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